動的ストレッチと静的ストレッチの目的

静的ストレッチの目的のひとつとして、身体を柔らかくするというものがあります。
身体を柔らかくする目的で静的ストレッチをするのでしたら、
一番重要なことは毎日欠かさずにストレッチをすることです。

そのほかにも静的ストレッチをする目的として、
スポーツ後のクールダウンにも静的ストレッチは有効です。
この場合どういうタイミングで性的ストレッチをしたらよいのかといいますと、
スポーツの後に静的ストレッチをするとよいと言われています。
スポーツ後に静的ストレッチをすることで、
スポーツで高まった神経を落ち着かせる効果があります。
また、副交感神経も働くため、リラックスもできます。

必ず必要と言うわけではないのですが、
はやくリラックスする必要があるときは行ってみるとよいでしょう。
<動的ストレッチの目的>
動的ストレッチの目的として、運動の前の軽いウォーミングアップであったり、
スポーツでよいパフォーマンスをだすためだったり、
怪我の予防として行っているなど、人それぞれあると思います。

いろいろな目的から行われている動的ストレッチですが、
その基本はやはり、ストレッチ後に行う活動のために行っている場合が多いと思います。
科学的なことを言いますと動的ストレッチをすることで、
交感神経が刺激され、神経が興奮した状態になります。

そのため、体を落ちつかせたいときには向いていません。
<スポーツをする前に静的ストレッチは危険>
スポーツをする前に静的ストレッチをしてしまうと、
体が落ち着いてしまうため、スポーツのパフォーマンスを低下させてしまう恐れがあります。

以前は静的ストレッチがスポーツのパフォーマンスを高めると言われていた時期もあるそうですが、最近の研究では、逆のことが言われるようになってきました。

ですので、運動前には動的ストレッチをするほうがよいでしょう。

また、静的ストレッチは運動前には向いていないのですが、
逆に神経を落ち着かせることから運動後には向いていると言われています。