ストレッチは朝に行うべきか夜に行うべき

ストレッチは朝に行うべきか夜に行うべきか悩んだことはありませんか。
これにはどちらとも間違いであり、正解でもあると言えるでしょう。

というのも、ストレッチといってもストレッチにはいくつか種類があるからです。
ストレッチには大きく分けると、「静的ストレッチ」と
「動的ストレッチ」があります。

この内、朝に行うとよいのが動的ストレッチ、
夜に行うほうがよいのが静的ストレッチになります。

これには当然ながら、理由があります。
というのも、静的ストレッチは、副交感神経の働きを活発にさせる効果があるからです。
副交感神経の働きを活発にさせることでリラックスできるため、
夜に行うとよいのです。

その反対に、動的ストレッチは交感神経の働きを活発にする効果があります。

ですから、夜に動的ストレッチをしてしまうと逆に目が覚めてしまいます。
このように同じストレッチであっても、
行う時間帯は180度ことなりますので、最適のタイミングでできるようしっかりと理解しておくようにしましょう。

<ストレッチと痛みの関係>
ストレッチをされている方の中には、痛みを我慢してストレッチをしている人も多いのではないでしょうか。
確かに痛みを我慢して体を伸ばしたほうが、効果が期待できそうですよね。
ですが、ストレッチに関していうと、痛みを我慢するのは逆効果であるのであまりおすすめできません。
ストレッチと言うのは、一日やそこらで効果が出ると言うものではありません。
毎日少しずつ行うことで結果が出てくるというものです。

また、痛みが出る以上に無理して曲げてしまうと、
関節を痛める原因にもなりかねません。
ですので、ストレッチをするときには、痛くなるかならないかぎりぎりのところでとめておくようにしましょう。