むくみとストレッチの関係

骨盤がゆがむとむくみがちになります。
むくみが酷くなると、太ももやおなか回り、お尻に脂肪が尽きやすい体系になってしまいます。
そのほか、骨盤のゆがみはO脚の原因にもなります。

下半身のむくみも、O脚も女性にとっては、
大変な問題ですので、骨盤がゆがまないようにしっかりとストレッチするようにしましょう。

ストレッチの種類には、『静的ストレッチ』と『動的ストレッチ』があるのですが、むくみに向いているのは、静的ストレッチになります。

静的ストレッチというのは、身体をゆっくりと伸ばすストレッチを言います。

イメージとしては、女性がやっているイメージがあるあのストレッチといえばわかるでしょうか。

静的ストレッチをすればすぐに効果が出るというのではなく、
毎日、続ける必要があります。

面倒に感じるかもしれませんが、毎日続けることで、
効果が出てくるので、試してみるとよいでしょう。

<静的ストレッチのタイミング>
静的ストレッチをするのにふさわしいタイミングとしては、
体をリラックスさせたいときに行うとよいでしょう。
例えば、運動後すばやく気持ちを落ち着かせたいときに向いているといえるでしょう。
というのも、
動的ストレッチは神経を高ぶらせる効果がありますが、
静的ストレッチは逆に副交感神経を刺激し、
緊張をほぐす効果があるので、場合によって使い分けるのがよいでしょう。
<ストレッチは無理をしないようにしよう>
ストレッチで足を大きく広げたいのでしたら、内転筋やハムストリングスを鍛える必要があります。
ただ、鍛えると言っても無理に痛みを我慢してまで足を広げる必要はありません。
無理に足を広げても、一時的に足が広がってもそれは一時的に広がっただけであり、
本当に足が広がったわけではない場合がほとんどです。

ですから、ストレッチをするときは、痛みがでるかでないかのところでとめておくようにしましょう。

ストレッチは毎日続けてこそ効果があるものです。
1日や2日痛みを我慢して開脚をしても、数日で元に戻ってしまうでしょう。